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ゼル「・・・くそ・・・」
赤ちゃん「にぱー☆」
赤ちゃんはにっこり笑った。
ゼル「かわいいな、名前どうしよう」
ゼル「ミント」
ゼル「ミントでいいや」
ミントになった。
―――1時間後
ゼル「ってか今時の赤ん坊は1時間で大きくなるんだな」
ミントはたった1時間で12歳くらいになった。
ミント「ニコニコ☆」
ゼル「ってかなんでこの小説はロリっ仔ばっか?作者が馬鹿だから?作者がロリコンだから?」
今ミントの髪は緑でツインにしている、身長は140くらい、目はエメラルドグリーンで凄く可愛い。長門の髪、緑版を想像してください。
ミント「おじさん誰?」
ゼル「おじさんって、お兄さんと呼びなさえ」
ミント「お兄ちゃんだ~れ?」
ミントのエメラルドグリーンの目がキラキラしている。
ゼル「ちょ、やばい、作者みたいになる、保たなければ」
ミントは、ゼルの顔をニコニコしながらジロジロ見る。
ミント「お兄ちゃんかっこいいね!!」
ゼル「・・・かっこいくない」
ミント「私は誰?☆」
ゼル「ミント」
ミント「ママとパパはぁ?」
ゼル「桃」
ミント「意味わかんないよぉ!」
ゼル「桃」
ミント「うわぁん」
メル「どうしたの!☆ゼルぅ・・・って!誰だ!この萌え萌えは!」
ゼル「さっきの赤ん坊だ、ミントって名前にした」
メル「って!ゼル!なに泣かしてんだぁぁ!」
ミント「うわぁんお姉ちゃぁん!お兄ちゃんがいじめるよぉ」
メル「ぶはぁ!かわゆすテラ萌す☆」
ゼル「もっとつっこむとこあんだろ・・・なんでこんな成長はえんだ、明日にはババァになんじゃねぇか?」
ミント「あっ!大丈夫!もう成長しない設定にしてあるから!」
ゼル「そうだったのか」
おい何で納得してんだ、って事は置いといて・・・ミント・シオンって事でゼルの家族になった。
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