213人が本棚に入れています
本棚に追加
ゼル「よし、これで4人そろった、ミントは若いがその防具なら大丈夫だ」
テノ「おれぇ(;_;)」
ミント「お兄ちゃんのために頑張るね☆」
メル「よ~し☆やっと4人だぁ☆」
テノ「おれ(;_;)」
リョウガ「やっと4人かよぉ、あと4人はきついぜ」
テノ「ドウニデモナレ\(^o^)/」
てなかんじで4人・・・5人そろった。
メル「今日はぁ☆ミントちゃんの練習のために、先生を狩ろう☆」
ミント「先生?」
リョウガ「クック先生だ」
ゼル「いいね」
テノ「あんなの蹴り一発だわ(`・ω・´)」
ゼル「なに?自慢?」
テノ「すいません(>_<。)」
リョウガ「どうでもいいからいこお」
テノ「鬼畜(;´д⊂)」
メル・ミント「おぉ☆」
てなかんじで、樹海にきた。
ミントの透明剣では逆にモンスターを回復させてしまうため今回は使わない、普通の片手剣で来た。
ミント「はぁぁぁぁ☆」
クックとの戦い中にミントが叫び出した。
クック「グォォォォン」
ミント「食らえぇぇ・・・ジュギュン」
クック「グォォォ・・・バタン」
ゼル「っえ?・・・一発?」
ゼルは目が点になっていた。
メル「あれって属性ないよ?」
そう、メルのお古を使わせていたのだが切れ味も悪く、属性も無い、しかも攻撃力も弱い。・・・だが、確かにミントが振った剣からは、なにかがでていた。
リョウガ「ふ~ん、あの子なんかの力をもっとるな」
テノ「・・・」
テノは目が飛び出ていた。
ミント「あれ???もう終わり????」
ゼル「ミントお前なにした」
ミント「え??きっただけたよ!?」
リョウガ「自分の力にきずいてないのか?」
メル「おばちゃんビックリだよ☆」
テノ「ほぉ~(`・ω・´)」
ミント「弱かったね☆」
ゼル「いや、おかしいから」
最初のコメントを投稿しよう!