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俺が狙ったのは、大学生くらいの2人組…。
ただ単に個人的な好みで❤(笑)
そして、すぐには声を掛けず、ただついて行った🏃。
その時代はまだ、そんな言葉無かったが今で言う『ストーカー』ばりに💨
(>_<)
メイン通りの商店街を外れ、道を曲がった瞬間ダッシュ🏃
「すみませ~ん!」
《2人組A・B》
「えっ💦[?]」
「いきなりごめんねm(__)m
今、エステの無料招待券配ってるんだけど、駅の向こうにエステあるの知ってます[?]」
[若干怪しげな顔をして顔を見合わすA・B]
「いきなりごめんね😌
駅の向こう側に、ラ・○○○ィユって店なんだけど、今夏でしょ[?]
いろいろお手入れ必要じゃん(笑) それで、今だけ1回無料キャンペーンやってるんだ(^-^)」
《女の子A》
「(笑)え~、それ怪しくないの~[?]」
ここでジン登場
《ジン》
「こんなカワイイ少年がそんな怪しい店で働いてないでしょ(笑)」
《女の子A・B》
「アハハ(#^.^#)
少年って(笑)
え~、でも何出来るの[?]」
(食いついたぁ❗❗❗❗
ジンさんNice👍)
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