☆きっかけ★

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「私ですが、アルバイトの面接ですか[?]」 (なんかナヨナヨしたおっさんぽいなぁ💦) 「ハイ❗厨房の方を希望したいんですけど」 「あら、ちょうど人手が欲しいところだったんです😌 明日にでも、面接来られますか[?]」 (ひょぇ~😖 今 『あら』って言ったぁ💦❗ 多分40代くらいのおっさんの声で『あら❤』ってぇ😖 もしや厨房で俺が料理されちゃうのか!? ってか明日[?]明日は試合😓 そりゃ一日でも早くバイトに出たいけど…) 「すっ、すみません明日はちょっと、どうしても無理なんですけど😓 明後日ならなんとか~」 「明後日…。大丈夫ですよ👍午前中10時頃とかでもいいですか[?]」 「はい❗お願いします❗」 ふぅ……………………。 なんかある意味怖かったぁ😭 まぁでも時給800円で 一応マル○の中のバイトだし、おいしいよなぁ😌 まぁ、お尻さえ守れば…😓 さて、とうとう次は、謎の時給1600円か…。 あんまりにも怪しかったら逃げよっ❤ プルッ ガチャッ❗ (はやっ😱💦💦💦💦💦)
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