7/7
読書設定
目次
前へ
/
7ページ
次へ
▼6.0 ぎゅっと握ったら破裂して、内容物が飛び散った その凄惨たる状況に恍惚とした表情を浮かべるPは、次のものを掌握したい欲望に満ち満ちているようだ。 辺りに散乱したそれは異様な臭いを放ち、たで食う奴も食わぬ面持ちでのさばっていた。 ぷつん、と指せば今度はだらしなく流れ出し、涎の伝うスピードで内容物が徘徊を始める。Pの目尻は更に皺を深く刻んでいた。。 *パーフォリン 悪口イクナイ
/
7ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!