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▼6.0 ぎゅっと握ったら破裂して、内容物が飛び散った その凄惨たる状況に恍惚とした表情を浮かべるPは、次のものを掌握したい欲望に満ち満ちているようだ。 辺りに散乱したそれは異様な臭いを放ち、たで食う奴も食わぬ面持ちでのさばっていた。 ぷつん、と指せば今度はだらしなく流れ出し、涎の伝うスピードで内容物が徘徊を始める。Pの目尻は更に皺を深く刻んでいた。。 *パーフォリン 悪口イクナイ
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