阿部高和がドラクエ3で冒険をします

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それからアルス一行は順調に歩を進めていきレーベの村についた。 アルス「もう夜ですね……宿をとりましょうか…」 阿部高和「!……よしのった」 ξ゚⊿゚)ξ「?」 アルス達は宿屋に入って行った アルス「すいません、部屋あいてませんか?」 宿屋主人「んん…と…二つの部屋しか空いてないね…ベッドが二つずつだから……二人ずつ別れることになりますがいいですか?」 ξ゚⊿゚)ξ「いやよ!私女一人じゃない!男三人で寝るならいいわよ!!」 ( ^ω^)「皆疲れてるからなんもしないお~」 ξ゚⊿゚)ξ「じゃあ疲れてないならなんかするの!?」 ( ^ω^)「そういうわけじゃないお!!屁理屈ばっかうるさい女だお!!」 ξ゚⊿゚)ξ「な、なによあんたこそ(ry モガ」 阿部高和「まぁまぁ落ち着けよ。アルスを見てどう思う?」 二人はアルスを見た。初めての旅だからかその様子は疲弊しきっていた 阿部高和「無理もないだろうな。人生で初めての旅だぜ?お前らの時を思い出してみろ」 ξ゚⊿゚)ξ「…………」 ( ^ω^)「…………」 二人は静かに沈黙した そしてその沈黙を破ったのはツンデレだった ξ゚⊿゚)ξ「…その…わがまま言ってごめんなさい」 ( ^ω^)「ブーンもいきなり熱くなってごめんなんだお」 阿部高和「よし、まとまったところで俺が部屋わりを決める。」 ξ゚⊿゚)ξ「いいわ」 阿部高和「じゃあ、俺とブーン、ツンデレとアルスだな。今のアルスなら安心できるだろ?」 ξ゚⊿゚)ξ「あんたってなにげに考えてるのね」 阿部高和「よし、ブーンいくぞ」 ( ^ω^)「おー」 ξ゚⊿゚)ξ「ほら、アルスいくわよ」 ツンデレがアルスの肩をもちあげる… アルス「すみません……」 ξ゚⊿゚)ξ「いいのよ…あんたって軽いのね…」 アルス「はい………」 こうして各々は部屋に入っていった
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