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真っ黒な部屋にトーチランプのあかりがひとつだけ輝く
ξ゚⊿゚)ξ「疲れたわね…」
アルスをベッドつかしすぐ寝てしまったのを見てツンデレは独り言をたれた
ξ゚⊿゚)ξ「にしても…あの阿部高和とかいう男………何者なのかしら………」
ツンデレは少し考えたがすぐにやめた
ξ゚⊿゚)ξ「まぁ…そのうちわかるかな………」
そしてトーチランプのあかりを消して睡眠についた
( ^ω^)「疲れたですお。」
阿部高和「……………」
( ^ω^)「阿部さん…どうかしましたかお?」
阿部は部屋に入った瞬間黙りこくってしまった
そして沈黙の中服をぬぎ、自分の性器を露にした。
阿部高和「やらないか」
( ^ω^)「え………」
ブーンは阿部さんの反りたった性器をマジマジと見てしまったが、すぐに恥ずかしくなり目を逸した
( ^ω^)「い、いやですお!」
阿部高和「すまん…君には選ぶ権利がないのだった……」
( ^ω^)「!!!!」
流石にブーンは身の危険を感じドアを開けようとしたが鍵かかっている。普通内側からなら開けられるはずなのにおかしい…
ブーンは他にも窓や色々逃げれそうなとこを開けようとしたが、やはり鍵がかかっていて開かない
そんなブーンの行動を阿部は黙って見ていた
( ^ω^)「……なんでこんなことを………」
阿部高和「ん?もう逃げないのかい?」
( ^ω^)「うるさいお!なんなんだお!!一体…」
阿部高和「それは俺が君を抱いてみたいからだよ」
( ^ω^)「!!!!…………狂ってるお…」
阿部高和「お前もすぐに俺無しではいられなくなるさ」
ブーンは戦士の中でもそこそこ力があるほうだったが、阿部に押し付けられ、抵抗が出来なかった。
( ^ω^)「う……ああああああ!!!」
阿部高和「叫んでも無駄だ。この部屋は隔離した」
( ^ω^)「………………」
隔離?そんな魔法この世に存在するのか…考えると阿部が怖くなった
そう考えてるうちにブーンの身体はみるみるうちにムカれてしまい、ブーンの屈強の肉体が露になった。
( ^ω^)「しゃ、シャレにならん……」
阿部高和「うむ。なかなか美しい肉体だ。」
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