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老人「いいのか?ホイホイ誘っちまって?ワシの入れ歯は108式まであるぞい?」
阿部「じいさん…よしおまえ俺のケツで入れ歯洗え。」
老人が黙って入れ歯をとった瞬間ツンデレ手から炎の魔法が老人めがけて飛んだ
老人「ぬわっーーー!!」
老人は息絶えた
ツンデレは黙って老人のタンスからカギを抜き取りアルスに渡して階段を降りていった
アルス「………行きましょうか。」
( ^ω^)「………お」
阿部「もう少しだった…収まりがつかん………しょうがないから今日の夜まで我慢しよう……」
ブーンは一瞬寒気を感じながら階段を降りていった。
ξ゚⊿゚)ξ「正直フラグバッキバッキに折ってすまんかった。反省はしているが後悔はしていない。」
アルス「フラグ……まぁしょうがないですよ…あの状況は……」
阿部「まぁあのじいさんのバキュームは味わいたかったが仕方がないさ…」
アルス「阿部さん……」
阿部「だって仲間が不快なんだろ?しょうがないさ…」
ξ゚⊿゚)ξ「………ありがとう…」
阿部「ん?なんだって?」
ξ///)ξ「なんでもないわよ!!!」
アルス「…阿部さん……」
阿部「アルス…やらな
アルス「やりません。」
阿部「即答は寂しい…」
また周囲にドッと笑いがこみあげた
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