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僕はトイレに着くなり直ぐに剥かれてしまった。
彼-阿部高和はホモセックスの上級者であり、どことなく手つきが慣れていた
阿部高和「よかったのか?ホイホイ着いてきて。
俺はノンケだって構わないで喰っちまう人間なんだぜ。」
道下正樹「こんなこと初めてですがいいんです…
僕阿部さんみたいな人好きですから…」
阿部高和「嬉しいこといってくれるじゃないの。
それじゃあとことん喜ばせてやるからな。」
言葉通りに彼は素晴らしいテクニシャンだった。
僕はというと性器に与えられる快楽の波に身を震わせて悶えていた。
しかしその時予期せぬ出来事が……
道下正樹「うっ」
ブルブル
道下正樹「で、でそう……」
阿部高和「ん?もうかい?意外に早いんだな。」
道下正樹「ち、ちがう…実はさっきからションベンがしたかったんです……
公園に来たのもそのためで………」
阿部高和「そうか」
阿部高和「いいことおもいついた。
お前俺のケツの中ででしょんべんしろ」
道下正樹「えーっ!?お尻の中へですかァ?」
阿部高和「男は度胸!なんでも試してみるのさ。
きっといい気持ちだぜ。
ホラ、遠慮しないでいれてみろよ。」
彼はそう言うと身体に纏ったつなぎを脱ぎ捨てて尻を僕の前に突出した
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