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グイ
「んっ❗///」
ユーリは俺の体を
自分の方に
引っ張り寄せて
キスをした
ユーリの唇は最初
冷たかったが
触れ合っている
所がだんだん
暖かくなってきて
とても気持ち
よくなった
俺がそんな感じに
浸っていると
ユーリは少し空いて
いた唇の隙間から
自分の舌を
差し込んできた
さすがに俺は
それにびっくりして
ユーリから唇を
離そうとしたが
それをユーリは許さず
さらに深くなる
ように角度を
変えてきた俺の
口からは甘い
吐息がいつの間にか
もれていた
「んっぁ///…ユ…リ」
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