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「あっ⁉⁉////」
ビクッ‼‼
ユーリが俺の息子を
ズボンの上から
ニヤニヤしながら
触っていた
「キスだけでこんなに大きくなっているな…本当にお前は可愛いやつだな…」
「やっあんんっ////」
ユーリが優しくゆっくり
と触るたびに
俺はびくびくと
身体を震わせた
その反応が面白い
のか今度は
ちょっと力を入れて
摩ったり
こちょがすように
触ったりした
「んんっ///あぁっんっ////やんっ////」
「どんどん固くなっていくな…厭らしいやつだ…もぉ苦しいのではないか?」
「苦し…いっす…んっ///ユーリ…ぁっっ/////」
「なんだ?言いたいことがあるなら言ってみろアッシュ」
そう言うとユーリは
動かしていた手を
止めてしまった
俺は止められたせいで
さらに苦しくなった
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