第1話

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「あっ⁉⁉////」 ビクッ‼‼ ユーリが俺の息子を ズボンの上から ニヤニヤしながら 触っていた 「キスだけでこんなに大きくなっているな…本当にお前は可愛いやつだな…」 「やっあんんっ////」 ユーリが優しくゆっくり と触るたびに 俺はびくびくと 身体を震わせた その反応が面白い のか今度は ちょっと力を入れて 摩ったり こちょがすように 触ったりした 「んんっ///あぁっんっ////やんっ////」 「どんどん固くなっていくな…厭らしいやつだ…もぉ苦しいのではないか?」 「苦し…いっす…んっ///ユーリ…ぁっっ/////」 「なんだ?言いたいことがあるなら言ってみろアッシュ」 そう言うとユーリは 動かしていた手を 止めてしまった 俺は止められたせいで さらに苦しくなった
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