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登場人物などを紹介
神情光司郎
得体の知れない男。19歳ぐらい。
ヴィシュヌの下級兵、母親に「神の心を知り、光を司る男」として名付けられた。
一人称は僕。現代に数少ない男臭いやつ。百曰く「昭和の生き残り。」
ヴィシュヌの隊員として改造手術を受けており、「変身！」の掛け声で、凶悪な姿に赤いマフラーをした超人「べリアル」に変身する。武器は背骨が変形した大剣という名の出刃包丁
身長はアザエルぐらい。
百(もも)
光司郎を「光司くん」と呼ぶ少女。17歳、身長149センチ
昔、光司郎に助けられたらしく、彼を慕っている。背が低いことと、貧乳がコンプレックス。天然ボケで食いしん坊。光司郎曰く「変わった子」
小太刀を二刀流で操る。チェンジの掛け声で、魔法少女みたいなのに変身する。明るく無邪気な性格。ヴィシュヌの制服は戦闘に特化した動きやすい服装を醍醐味にしているので、彼女はアンダーウェアにスカートのような服装で、コスプレ扱いされる。変な鈍りで喋る
天摩皇
青い髪、赤い目、触角のような髪型をした男。白く不気味に透き通った肌に、全身刺青、肩には巨大な黒い翼、腰からも小さな黒い翼が生えている、大胆不敵で派手好きな性格。一言で言えばバカ
ネフィリム
ご存知、グレイブローチのヒロイン。天摩皇をアザエルさんと慕い、天摩皇にフィリーと呼ばれている。
詳細はグレイブローチを参照のこと
天摩皇
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