‐偽‐友‐

その時からだったろう… ユウわ変わった… あの優しいユウがいなくなって自己中になってしまった… だから何に対しても自分が1番じゃなきゃならなくなっていた… 当然あたしが1番ユウにとってわウザイ存在… だったろぅ… あたしわとても不愉快だったがしかたがなくﾀﾞｻﾀﾞｻかっこぅでいつしか町を歩くようになっていた… 仕方がなかったのだ…

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