二人の夜叉が再会
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玲「アハハ…それは置いといて」 銀「お前の兄貴来るのか?」 玲は頷いた 玲「その日に奴を討つ………」 桂と銀時も眉間に皺を寄せた 新「どうしたんでしょうね…神楽ちゃんあの三人一気に怖くなったよ………」 酢昆布を食べていた神楽が 神「うるさいアル黙って聞くアルだからいつまでも”八“のままなんだよ…」 新「関係ね―だろ!!!」
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