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玲と銀時の忠告も聞かず
いまだ走り続ける2人……
そろそろあの人の堪忍袋の緒がキレます✨
玲「マヨネーズと腐れサド野郎静かにしやがれーー私の広い心もガマンのげんかいなんだよ💢」
二人は直ぐ様に止まり
玲に謝まりました。
何故なら鬼の副長より鬼の玲の方が一番怖いからです。
終わり🔚
アレ?日記?作文?
土「邪魔して悪かったな……行くぞ……」
沖「玲…今度…デートしましょうぜ」
総悟はウィンクをして万事屋から消え去っていた。
新「銀さん!僕たち買い物行ってきますね~行こっ神楽ちゃん」
神「仕方ね~アル堕メガネと行くか……」
二人は出掛けって行った。
玲「みんな若いわね銀時…昔の私たちみたいね(笑)」
銀「そうだけど……少し複雑だけどな……」
昔を思い出す。
あの悲劇の戦争
多くの仲間が消えてゆく
伝説となった戦士は
変わっていった
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