第2章

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朝になったら、いつも道理の朝を迎えるのではと思っていた 「やっぱり昨日の事は本当だった」 俺はそう言いながら起き上がろうとして柔らかい何かにふれた 「なんだこの柔らかい物は?」 俺の意識がはっきりしてきて、横でフェリスが寝てるのを思い出した フェリス「朝から何をしているのかしら望?」 俺大ピンチ(泣)。 確か昨日
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