第1章:準備

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迅『いや~上手いこと進んでよかったぜ。つかやっぱここのコロッケうまいな』 俺達4人は放課後、近くの公園にあるコロッケ屋に寄り道していた ここのコロッケ屋はなかなか評判がよかったりする。 舞『うん、確かに美味しいねコロッケ』 梢『私も好きですわシェフに作らしたいぐらいですわ』 秋人『あははっ』 そこまでしなくていいだろう 迅『所で話しはかなり変わるけどさ会長ってさ大変だろうな処理で』 梢『そうですわねかなりの量の申請書のを処理しませんといけませんのに』 マジで話し変わったな 確かに大変そうだな 余談だがうちの会長はかなりの支持を得ている それに会長の仕事をしながらも部活の剣道までこなしている 実力も相当らしい 舞『だよね他の人がいるとしても大変だよね』 迅『でもそこをこなしていくってのがすごいんだよ会長は到底俺っちには無理だなめんどいから』 秋人『最後にはそれかよ迅そろそろ俺帰るわ』 舞『そうだよねそろそろ時間だしね』 迅『そだなここで解散すっかじゃぁな秋人、用意頼むわ』 秋人『おう任せろじゃぁな迅、梢、舞』 梢『またですわ』 舞『またね秋人君』 俺達は別れて家に帰る さてと、明日は丁度休みだしついでに食料も買っていくか、
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