お互いの気持ち

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夜天 「星野どうしたんだろ?」 美奈子 「まぁ、うさぎちゃんは、いつものことだけど…」 後ろのドアが静かに開き 星野 「(ばれないように入れょ? 静かにな…?)」 うさぎ 「(わかってるわよ…) ガタン"" いったぁ~ぃ💦」 星野 「ばっ!お前喋ったらばれちまうだろ?」 先生 「星野…何がばれちゃうだぁ~? まさか気付かないとでも思ったか?」 星野 「あはは…」 先生 「月野も!お前ら朝から2人でなにやってんだっ!なんで遅刻した?!」 星野 「…!先生、遅刻した訳聞くんですか…」 先生 「何だ?不純性行為か?」 星野 「いえ。寝る前にファーストキスの話をしながら、おだんごから大人のファーストキスを頂いただけです!!」 うさぎ 「ち、ちょっとぉ//!」 先生 「ほほう…大人のキスか…」 星野 「大人のキスを彼女にするは男の役目だと思いましたので。 先生!オレたち2人は大人の世界に一歩踏み出したんです!」 先生 「そうか…いい経験だな?…どうだった…大人の世界は…」 星野 「そりゃもぉ…最高でしたょ」 うさぎ 「///」 星野の一言で教室は騒ぎ出す。
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