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-寝室-
うさぎ
「んやぁ//…」
星野
「おだんご…今日、感度良すぎだろ…//」
うさぎ
「ん//だって…やぁ…そんな速く手動かさないでぇ///」
星野
「おだんごの一番感じる所はココだよな♥?」
うさぎ
「んやぁぁ///らめぇ…」
星野
「なぁ、気持ちい?」
うさぎ
「やぁ…。」
星野
「言って…?ちゃんと…」
うさぎ
「ん…気持ちいょ…」
星野
「…そっか。良かった♥」
うさぎ
「もぉやぁ///いっちゃうょぉ…」
星野
「一回いっとけょ。」
うさぎ
「んやぁぁ///!!……ハァハァ…せぇや…」
星野
「おだんご…もぉいい?」
うさぎ
「///うん……。」
星野はうさぎの片足を持ちながら、自分自身をうさぎの中にいれていく。
うさぎ
「っ///…」
星野
「くっ////ごめんな……苦しいだろ?
もぉ少しだからな…」
そう声をかけながら、うさぎにキスをし最後まで自分自身をしずめていく。
うさぎ
「ふぁ///ん…」
星野
「もぉ大丈夫…。
また一つになれたな…オレたち///」
うさぎ
「うん…。
今、こうしていられるってスゴい幸せだもんね。」
星野
「そうだな…ホント、オレの事選んでくれてありがとぉな…おだんご。」
うさぎ
「あたしのほうこそ…ずっと好きでいてくれてありがとう///」
星野
「おし!んじゃ、第2ラウンドと行こうぜ?」
うさぎ
「////やさしくしてよね?」
星野
「まかせとけって♥」
この物語は、うさぎと星野のある1日を覗き見た物語です。
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