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うさぎ
「もぉー星野は、いつも何て言うか///
……その…凄いのよ!!」
星野
「何が?」
うさぎ
「何がって…そのあれょ…」
星野
「あれ…?」
うさぎ
「だからぁ-さっきのとき…優しくしてって言ったのに…」
星野
「あぁ…ごめん…。
だってょ…すげぇ、気持ちかったからさ…//」
うさぎ
「もぉ-星野のエッチ!!」
うさぎは恥ずかしさにベッドの中に潜り込んでしまう。
星野
「悪かったって…次からは…」
うさぎ
「そぉ言って、いつもそぉなんだからぁ!」
星野
「だって、好きな奴と一つになれて舞い上がらねぇ男なんていねぇだろぉ普通……」
うさぎ
「そぉなの?」
ふとんからひょっこり顔を出し
星野
「その子の事が本当に好きだったら男は止まらねぇもんなんだって。」
うさぎ
「……ふぅーん。」
星野
「だからごめん……」
そっとうさぎを抱きしめ
うさぎ
「////」
星野
「優しくできるかわかんねぇけど、努力する!
でも、おだんごの事が好きすぎて、止まらなくなったらごめんな……?」
うさぎ
「そんなに謝らなくて大丈夫だょ………別に嫌じゃないもん。」
星野
「……へ?」
うさぎ
「あのね、終わった後に腰…痛くなっちゃうの///」
星野
「///ごめん…」
うさぎ
「あとね、ずっと今まで我慢してたんだけど……」
星野
「なんだょ…」
うさぎ
「お腹いたい…。」
星野
「え…お腹……?」
うさぎ
「うん…お腹の下の方…」
星野
「//////」
うさぎ
「なんで星野が赤くなるのよ…」
星野
「え…あ、いや…わりぃ//」
うさぎ
「あ!
ねぇ、前から聞きたかったんだけど、星野の初めて…っていつ?」
星野
「へ?////」
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