ディセンダーの帰還

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レオン「ちょっと待てよ。」 カノンノ「どうしたの?」 レオンはカノンノ手を強く引っ張ると唇を重ねた。 カノンノ「……恥ずかしいからいきなりしないでよ。//」 レオン「ごめん、我慢できなくてつい。」 カノンノ「でも、うれしかった。 ありがとう。//」 レオン「んじゃ、中に入るか。」 カノンノ「うん。」 アッシュ(あいつら完全に俺のこと忘れやがって……)
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