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ある日、いつも通り僕は友達の家で飲み会をしていた。
みんな騒いでるけど、僕はそんな気分じゃなかった。
すると智喜が僕に話し掛けてきた。
智喜「なにシケタ顔して飲んでるんだよ、楽しく飲もうぜ」
うるせぇ…。
僕「悪いけど、今日はそんな気分じゃないんだよ、静かに飲ましてくれ」
智喜「ふ~ん、ま、いいけどさ、KYにはなるなよ」
KYはお前だ。
僕と智喜が話していると淳也と係鈴が智喜に
淳也「おいおい、誰だって静かに飲みたい時があるんだからそっとしてやれよ」
係鈴「そうだぞ、KY」
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