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ここは木ノ葉学園2のヘ。
サスケ君はクラスの女子の憧れの的。
かっこよくて、無口でこんなパーフェクトな男子、なかなかいない。
私も表には絶対ださないけど、サスケ君に憧れていた。
自分で言うのはなんだけど。
私はおとなしいのか、気が強いのか。
優秀なのか落ちこぼれなのか。
とにかく、滅多にいない変わり者である。
サスケ君に下手に話しかけようとすると、サスケ君親衛隊メンバーがだまっちゃいない。
即刻、呼び出しだ。
サスケ君は女子には興味がないらしい。
親衛隊がサスケ君の回りを取囲み『きゃーきゃー』いってても
『うざい』の一言で片付けてしまう。
近づきたいのに近づけない。
レベルが高すぎる。
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