似たもの
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―― 「ッ……」 雲雀は目が覚め 上半身を起こせば 額を撫でた すると指に違和感を感じ見てみれば 薬指には指輪が通されていた 「…やっぱり…変わらない…」 気付いていた キミが来ていた事くらい キミだって気付いてるはず だって僕達似たもの同士だからね… END
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