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私に話し掛けてきた
お兄さんは金髪に近い程
髪が明るくて腹筋の締まった
カッコいいお兄ちゃん!!
背中いっぱいに
龍の刺青があった。
でもヤクザじゃないなぁ…
あれはあれで悪そうだけど
なんかイイヽ(´▽`)/
色々考えてる時に
「つか可愛いんだけど😃
肌白いからビキニ似合うね😉
一緒にジュース飲もうばい😁」
嬉しかったくせに素っ気ない
態度を無理やりしながら
「疲れたから別にいいよぉ‥」
ビーチに座って待ってたら
「コーラでいいかなっ😁?」
と2本買ってきた。
「あたし炭酸飲めないし😅」
「ごめん💦オレンジ飲める⁉
買いなおしてくるー🏃💦」
いや…!!
あ‥行ってしまった。
「はい、どぉぞチビ😃
オレンジとか餓鬼っぽいなぁ😏」
「いや、ありがとう❗
買いなおさなくてよかったのに」
どんな事して遊んでる‥とか
色々話してるうちに、すごく
楽しそうでワクワクしてた。
「そう言えば名前は😃?
俺は裕也だよ✨」
「あたしは‥美保だよ😜」
「つかタメ!?俺19だけど😜」
「…いや💧美保13歳だよ😅」
「はぁ~😱⁉つか若くない⁉
6個も下なの⁉俺犯罪⁉💦」
「いやいや‥😅」
「よし🎵萌えてきたっ‼皆で
夜バーベキューすっばい😆⤴」すごい大声で裕也が叫んだら
皆素晴らしい笑顔で
『りょうかーいッッ😆✋⤴』
それからみんな自由に海で
遊んだ後、私と裕也は
携帯番号を交換して
一度女の子達みんなで
地元に帰って着替える──
「船も車もあるし😋遊んで
バーベキューして、取りあえず
夜になったら送るよ😉」
交通費浮くぢゃん\(^Д^)/笑
とゆう事で…
ひとしきり遊んで
バーベキューも楽しく
終わり、車で約2時間程
かけて地元に送ってくれた。
「楽しかったぁ😆
ありがとう😁また連絡するね🎵」
『じゃぁーねぇー😆✋‼』
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