あれから3ヵ月……

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隼人は北斗の胸倉を掴んだ 隼人「テメー!!」 しかし、今の北斗に隼人の様なただ不良など怖くも何とも無かった… 北斗「うるさい…」 見えないプレッシャーで隼人は手を離した。 立川「だいぶ殺気が強くなったね♪準決勝は明後日だから明日にはここを出るよ♪」 立川はそう言ったすぐにまたどこかに行ってしまった… 隼人「ったく!相変わらずムカつくやろーだ…テメーと一緒でよ……ってあれ?」 すでに北斗の姿も無かった… 隼人「あいつら…………準決勝で絶対殺す!!!!」 隼人は復讐を誓った… 次の日… 立川「じゃあ…行こうか♪」 北斗と隼人を乗せた車は知らない土地に向かって行った。
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