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隼人は北斗の胸倉を掴んだ
隼人「テメー!!」
しかし、今の北斗に隼人の様なただ不良など怖くも何とも無かった…
北斗「うるさい…」
見えないプレッシャーで隼人は手を離した。
立川「だいぶ殺気が強くなったね♪準決勝は明後日だから明日にはここを出るよ♪」
立川はそう言ったすぐにまたどこかに行ってしまった…
隼人「ったく!相変わらずムカつくやろーだ…テメーと一緒でよ……ってあれ?」
すでに北斗の姿も無かった…
隼人「あいつら…………準決勝で絶対殺す!!!!」
隼人は復讐を誓った…
次の日…
立川「じゃあ…行こうか♪」
北斗と隼人を乗せた車は知らない土地に向かって行った。
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