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「えっ😭そうなの?💦なんで~⁉」
カズくんがちょっと困ってるのが分かる。
…かまうもんか。
アタシだって必死なんだ!
「実は鍋パの時ね…」
告げ口みたいになるから黙っとこうと思ってたけど
ヒデくんに手を握られたくだりを
アタシはカズくんに全部話した。
「…まじかぁ…😞アイツほんとしょーがねぇなぁ💧
ちゃんと怒っとくから😅✋」
カズくんが呆れた感じで言った。
「あ…。うん✨もうイイんだけどね~💧終わったことだし😅」
ちょっと寛大ぶりながらアタシは
カズくんがそれ以上はヒデくんをおしてこないことに
ホッとした。
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