あるバー
2/3
読書設定
目次
前へ
/
30ページ
次へ
あるバーで飲んでたときのことだ。 黒尽くめの男が突然店に入ってきたかと思うと 「金を出せっ!」 て言うんだ。 男はレジの金をとりその場にいた客からも金を取り始めた。 そして男がカウンターに座ってる初老の男に金を出せと言ってるんだが 初老の男は 「この金は俺が一日働いて酒を飲むためにあるんだ!おまえに渡すためにあるわけじゃない!」 なんて言うんだ。
/
30ページ
最初のコメントを投稿しよう!
114人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!