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「…ふぅ…ふぅ…あっ…きたぁ~…くるくるくるぅ~~っ…
…Sとかエクスタシーなんかメじゃねぇ~っ!」
「…あたしも…あたしもぉ~きたぁ~~っ!」
次第に二人とも息づかいが荒くなり、互いに顔を上に向けて、押し寄せる快感に目を瞑る。
ここまでは、過去何回にも渡って、この二人が経験した快感だったが…
このすぐ後、二人は今までにはなかった異変に襲われる…
そう、厄介な事に…本人達にも気づかないまま…
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