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青葉『よし、保健体育のテスト始めるぞ~!このテストは30分だから間違えるなよ~。』
問題用紙と解答用紙が配られ、保健体育のテストが始まった。
みんな順調にテストをこなしテスト終了のチャイムが鳴った。
青葉『よし、これで今日のテストは終わりです。葛城先生が来るまで休憩しててください!』
ア『理科と違って余裕だったわね…!!』
マ『何…この差は!?』
ト『まぁええやないか♪理科はみんなで赤点や!』
ヒ『赤点なんて絶対嫌ぁ…。』
シ『でも明日でテストは終わりだね。』
カ『あぁ、僕達は美術だけどシンジ君と霧島さんは自由選択の授業があるんだよね?』
マ『うわっ…!!そうだったぁ…!!』
シ『また明日の1日が思い…。』
レ『でも明日はみんなでご飯食べに行くのよね。』
ケ『時間だけど…どうするか?』
ト『明日でええんやないか?』
ア『うん♪明日にしましょっ!!』
ヒ『うん。』
ミサト『よ~し野郎ども~今日はこれで終わりだ~!何か言いたいやつはいるか~!?』
シ『みっ…ミサト先生!?』
ミサト『無いようだから今日は終わりにするわよ~♪明日は美術で選択で取ってる人は自由選択のテストあるから忘れないように!それじゃお疲れ様。開催~♪』
ト『適当な終わり方やなぁ。』
ケ『まぁ早く帰れるから良いじゃんか♪』
レ『えぇ、それじゃあ行きましょ。』
カ『あぁ、明日で最後だ。』
シ『やるしかないかぁ…!!』
マ『頑張ろっ♪』
こうして4日目のテストが終わり、テスト最終日になって行きトウジが言った事をやろうとみんなでご飯を食べに行く事になる。
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