咲と雪音

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「えと、雪がやりかえしてきて・・・・」 「え?あ、はい💦」 「ふむ・・・」 美幸は辺りを見回し、少しおかしい点をみつけた 「雪音様、ベッドシーツが濡れてますのでお取り替えいたしますね」 それを聞いた二人は顔を合わせ、慌てふためいた なぜなら先程まで使っていた玩具等が隠してあったからである 「ま、待って!」 「?どうしました?」 「えーとですね・・・・・」 「雪音、様?」 雪音に詰め寄る 美幸の腕が雪音の太ももを撫でた 「やっぱり♪」 「美幸さん?」 「雪音様、こんなこと、してたんですね」 美幸が指を見せる 「っ・・・・!////」 雪音の顔が真っ赤になる その指には雪音の愛液が絡まるようについていた
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