咲と雪音
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「お邪魔でしたね。私はこれで。。」 空のティーカップをトレイに下げ、部屋を出ようと扉に手をかけた時 「美幸さん、待ってください・・・///」 「はい?」 「このこと、誰にも言わないでほしいです…///」 「そうですねぇ…。」 美幸が悪戯に微笑んだ 「私も、混ぜてもらえたら言いませんよっ♪」 「「えっ!?」」 ー後半に続くー
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