『ミルキーの幻の味』

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それは、パパの味と言うのです。 何故、パパの味が存在したか? ある日、お客様サービスセンターで、ある客が『ミルキーは、ママの味とか言ってるけど全然しねぇじゃねぇか』と、いちゃもんをつけてきたのです。 すると、サービスセンターの方が『じゃあパパの味だったのかもしれませんね』という会話から、パパの味が生まれたらしいです。
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