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指揮官「分かった。じゃぁ,どっちが聞きたい。彼女がブラジャ➰をしてない訳か,銃を渡す訳。」 勇「どっちもできんのか?」 指揮官「ああ。出来るとも。」 勇「じゃあ,どっちもしてくれ。」 指揮官「彼女はな“レイプ”されたんだよ。」 勇「は⁉💢💢,てめぇっ…‼」 指揮官「まぁ,最後まで聞け‼両方説明出来ないじゃないか。 みんなはここに来るまでの記憶がないはずだ。 ここに運んだのは,あの軍人らだよ。軍人も久しぶりの女だからな。我慢出来ないのも居るんだ。 彼女を飛行機のトイレでレイプした軍人がいてな,トイレで麻酔が醒めたのだろう,彼女の悲鳴が聞こえた。ブラジャ➰もパンティもナイフで切られてた。 安心しろ。その軍人は私が殺した。 怖かったな,竹岡。これは,ハンデだ。今度レイプされそうになったら,頭をぶち抜け。 よしっ。分かったか,田中。席に付け。」 三人が席に戻る。勇のさっきまでの反抗心がない。 指揮官「さて。大きく脱線したな。首輪には気を付けろよって事だ。」 俊「すまん✋+αって誰なんだ」 指揮官「あ➰,そうだった。よく聞いてくれた。+αはこの島の住人だ。」 俊「住人⁉」
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