一方通行の日常
2/3
読書設定
目次
前へ
/
36ページ
次へ
一方通行は自宅に帰って来た。 一方通行の部屋は電気もついておらず、薄暗く、静かだった。 時間は深夜の1時。 一方通行は 「深夜か… チッ、ファミレスも開いてねェな。」 と、一人呟いた。 一方通行は起きてるのが面倒くさくなったのか、ベッドに向かわずそのままソファーに倒れて睡魔に身をゆだねた。
/
36ページ
最初のコメントを投稿しよう!
227人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
21(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!