プロローグ

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ある日の昼下がりに山中の森にいる2人の学生 ?「な~優雅?」 優「なんだ葉?」 葉「帰らない?」 優「帰らない」 今考えればこの時帰ればあんな事にはならなかったんだな まあなってくれた方が楽しいからいいんだが そう、ここから俺こと森羅 優雅とその親友である林 葉の幻想の物語は始まったんだな
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