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良太郎
「うわ眩し!!」
いきなりの光に良太郎は目が眩んでしまった
しかし徐々に慣れてきてその光の方を見てみるとある物が落ちていた
良太郎
「あれ…
もしかして…」
良太郎は光の元へ走った
良太郎
「やっぱりそうだ!!」
良太郎はそのある物に手を出し触れた瞬間だった
良太郎はいつもの部屋にいた
良太郎
「あれ!?
ここオレの部屋じゃん
やっぱりさっきのは夢なんだよ
絶対そうだ夢だ」
だが良太郎の手にはしっかりそれが握ってあった
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