潜入 Kenta side
3/3
読書設定
目次
前へ
/
85ページ
次へ
ダッダッダッ! バンっ! 「ここだ!!」 とある部屋に入ると、そこは、立食パーティー並みに豪華な料理が並んでいた。 「すげぇ!!うまそ~」 健太は、自分が心霊スポットにいる事も忘れ、料理に食らいついた。 …………… ……… … 「フフフ…ご主人様、まずは1人かかりました…間もなく実験材料になりますよ」 部屋の隅で青白い顔をしたおじいさんが笑っていた。
/
85ページ
最初のコメントを投稿しよう!
46人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!