744人が本棚に入れています
本棚に追加
ゴウさんとの事は
書きながら手が震えました。
書いていると顔が浮かんできて、不安に押しつぶされそうになります。
本当はもっと...色んな事がありました。
だけど、怖くて...うまく書けません。
もうアタシの居場所なんかわからないだろうけど、
今でも暗闇でバタフライナイフを持つゴウさんの夢でうなされます。
マイペに同じ男性が、何度か足跡を付けるて行ってると
その人はゴウさんかも...。
そう思ってしまいます。
平凡な日々にふと
「幸せだなぁ😌」
そう感じると同時に、あの日のゴウさんの言葉を思い出し
一気に恐怖へ引きずり込まれてしまいます😢
きっと、ずっと忘れることはできないです。
最初のコメントを投稿しよう!