感情文
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田んぼを夕陽が照らす。 カラスと蝉が鳴き声を競い合う。 こんな田舎の道を一人で帰ると心細いだろう。 けど、君が手を繋ぎながら唄ってくれる。 今日ならった『ふるさと』をおどけながら、、、 兎多いしかの山~🎵 兎美味しい~かの山🎵 旨そうだなって同意を求めるなよ でも、そんな君だから安心して帰るんだ。 明日の音楽のテストは笑っちゃうな『きっと』
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