感情文

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背が伸びる度に見える景色が変わる。 求めた愛が聞こえた時。 だけど、見たく無い彼の一面。 見られたく無い私の部分。 ドアに鍵を掛ける事も、 2人の境目が許してくれない。 ならば、、、 『ドア』や『境目』何て無くして笑おうや 彼の言葉に何も言えないままに、 季節は流れていた。 壊れては… また始まる日々 優しいあなたが見守ってくれたのに 寄り添え無い気持ちを 今日も抱いて
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