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‐証‐
ショウと2人になり、ダーツしたり、飲めないお酒を飲んだりしていると、
翔「…なぁ、さっき隊長と何話してた?」
凛「ナイショ😁」
翔「お前、本当に隊長に惚れたとか言わないよなぁー?」
凛「さぁ~ね。
でも、隊長かっこよかったなぁ。」
翔「あっそ💢」
凛「バカだなぁ~。
私が翔以外に惚れるワケないでしょ?」
翔「だって……
隊長は男の俺から見てもカッコイイし………………。」
凛「そのカッコイイ隊長がショウのコト褒めてたよ。
アイツは俺が認めた男だ。って。」
翔「マジで😵?
隊長って、滅多に人褒めたりしねぇ~んだよ。」
凛「あっ!それ隊長も言ってた(笑)」
翔「お前は隊長のなんなんだよ( ̄∀ ̄;)!!
あんな短時間で、そんな深い話しちゃってさ💨」
凛「翔が連れてきた子だからだよ。
でもさ、貴重じゃない?
私、確かに隊長の口カラ聞いたもん。
翔はココに必要だった。って。
なんだか翔が認められてるって分かって、嬉しくて半泣きだったよ!!
…私、バカみたいだったよ(笑)」
翔「隊長そんなコト思っててくれたのかぁ。
マジ感動するんだけど…。」
凛「そんなィィ話ししてる時、酔っぱらいが凄い勢いで乱入してきたケドね😒💧」
翔「ダカラそれは、そんな話してると思わなかったカラ💧
2人で俺のコト話しててくれてたのにすげぇ申し訳ない😓
でもさ、凛と一緒にココに来なければ、そんな隊長の言葉も聞けなかったんだよね。
やっぱりお前は俺にとって必要な人間なんだよ。」
----そんなコト言って私を満たしてくれる。
翔ってやっぱり凄いね。
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