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----そんな話をしながらホテルへ帰った。
翔「明日も行くトコあるから早く寝なぁ」
凛「うん。
でも、なんか嬉しくて寝れないカモ😁♪」
翔「本当にッッ!!!お前は子供か(笑)
…………でも、実は俺も😃」
凛「んじゃ、オールで騒いじゃう😃?
最近、うちらほとんど寝てないケド( ̄∀ ̄)♪
本当どんだけだよ私タチ(笑)」
翔「…………俺さぁ、そうやって凛が笑ってくれてるだけで幸せなんだよ。
口に出すと薄っぺらくて、嘘っぽいケド、本当なんだよ。」
凛「……………………あら!そぅなの(^∀^)♪
私ってすげぇ奴じゃん😁♪」
翔「また、そうやって茶化す。
凛って、相手に気遣ってわざと明るく振る舞うコトあるよね。
…ま、俺には分かるケドね😒」
凛「まぁ難しいコトはどうでもィィじゃん(^∀^)!!
今は楽しぃーしV(^-^)V」
翔「………ったく!!
お前って奴はぁーーー!!」
----ドサッ!!
凛「どしたぁー?
てか、翔ッッ!!苦しーよ😓」
翔は私を抱き締めて涙を堪えてた。
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