皆との生活

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こうして、俺と皆の生活が始まった。次の日俺が起きると、なぜかれん以外死んだように爆睡していた。れんに訊いてみる事にした俺はれんのところに行き、声をかけた。 そら》れん、おはよう れん》おはよぉ~よく眠れた~? そら》嗚呼。皆は? れん》ん~しばらくは起きないよ~ そら》なんかあったのか? れん》3日間徹夜でホラー映画みてたからねぇ そら》ずっとか!? れん》うん。ぼくが好きなんだ~ そら》れんは寝なくていいのか? れん》うん!大丈夫だよ~ そら》元気だな… れん》あはは~ ゴソッ。音のした方を向くとりんが半分寝ぼけているところだった。 そら》りん~起きたか? りん》(=_=)後一時間… おいおい、今何時だと思ってんのかね… そら》起きる時間だぜ?(ゆさゆさ) りん》ガシッ。ドシ。 (そらを引っ張り、その上に寝た) そら》りん!?重っ… 起きろ~! れん》あ~!! そらズルイ! そら》ズルくない! 数時間後…… そら》はぁはぁ… りん》ん~良く寝た~ れん》りんのバカぁ~ りん》??? (覚えてない)
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