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朝、起きると俺は直ぐにりおの寝ている部屋に向かった。ドアをノックする。
りお》…はい?
そら》おはよう。りお
りお》(ドアを開けて)兄ちゃん!おはよー。
そら》良く眠れたか?
りお》うん…まぁ…
そら》どうした?
りお》あの…ね………お兄ちゃんと一緒に…寝て良い…?今日…
寂しかったのか…それとも俺が居なくなるとでも思ったのか…
そら》嗚呼。良いぞ。
りお》やった!!
その時廊下から
りん》そら~りお~
飯だぞ~
という声が聞こえた。
そら》行こうか?りお
りお》うん!
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