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美優が援助交際を
するのには特に意味はない。
美優はきっと寂しかったのだろう。
心の隙間を埋めてくれる人を探していたのかもしれない。
悲しい生き方だ…
美優はオヤジとの待ち合わせ場所に行き、そのままホテルに直行した。
オヤジ達は若くて可愛い美優の体に貪りついていた。
まるで盛りのついた犬だ。
でも、オヤジが美優の体を弄んでいるときに美優はふと我に帰る時がある
そんな時に美しい涙が一筋流れる
オヤジ達はその涙が嬉しいらしく、美優が涙を流した瞬間にオヤジは美優のお腹の上に白い液体を出した。
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