僕の棒の準備の件の

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僕の棒の準備の件の

  はい! まんせー!!     今日もバッチリ濃縮したお! じょんいるだお!!     ボチボチ棒的なモノを飛ばす予定なんだけどね いやいや すげぇわ。濃縮したらクサイクサイww     クサイわ危ないわ手間かかるわクサイわで超大変だったわ。     途中ヘタこいて軽く爆発したんだけどなw     巻き込んだ奴が燃えること燃えることwwww 久々にツボって15分はワロタwww     写メ撮ってたら超怒られるし追い出されるしで 急に暇んなっちまったもんだから自作迷路で小一時間。     ´ω`)みんな 仕事早いね-     あっつー間に濃縮終わって呑みに行ったら聞かれたさ。     「将軍、どちらに発射するんですか?」     愚問www 『強くなくて怖くないとこw』     「将軍、それはどちらですか?」     『(´・ω・`)…』     「将軍…?」     (いや、どこも怖いですよねwww)     (よく考えたらどこにも撃ちたくないとかwwww)     『それは…まだ…極秘だぬ。』     「将軍、私はこの仕事に40年費やしました。そろそろ。教えて頂きたいのです。この兵器で国が潤い、餓死していった家族が無駄にならなかったと思いたいのです…。」     こいつ 重ぇwww『まぁ。あれ。時が来ればわかる事だぬ(´・ω・`)ごめんよ』     「いえ! こちらこそ失礼致しました! 明日からも命を賭けて将軍様の大義の為に!!」     『;´ω`)あ、うん。 あとう。』     言えねぇwww この人引っ越してくんないかなwwwww
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