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<<名前>>
桜木真由美
<<性格>>
女性
<<年齢>>
不明
<<性格>>
普段冷静に振る舞って、感情を押し殺している。大切な仲間が傷付くのを見ると、感情が抑えられなくなくなる。
<<容姿>>
腰まで伸びた黒髪に深紅の瞳を持ち、旅の中でついてきた刀傷が身体中にある。
<<誕生日>>
12月24日
<<血液型>>
AB型
<<武器>>
四龍【日本刀×4】
鬼呪眼【呪具】
<<属性>>
輝&暗/地
<<守護霊>>
四龍【輝属性】
玄武【地属性】
<<能力>>万能
特別何かができる訳ではないが、この世に存在する全ての能力を使える。しかし全て使える様になるには、魂と肉体が揃わなければ無理。
<<過去>>
三種族の魔術士の姫として生まれ、赤ん坊の頃から守護霊の四龍達に育てられ、四龍のリーダーである白龍に一番なつく。三歳で既に中級魔術が、五歳で転移術や透視等の高等術が使える様になっていた。六歳になって劉やガーネット、ペッシェの三人と出会う。劉と兄妹と知った時、その時に初めて家族の絆と温もりを学んだ。
初等部へ通う事になってから、自身の力の強大さを知らされる。そして周りから化物と言われ、劉達以外とは接触を避ける様になる。そしてそこで侑一に謙也、雪兎と薬師の四人に出会う。自分が一人じゃないと知ってから、真由美は笑顔を見せる様になった。
初等部五年生の頃から、体術を習いはじめた。三種族流の体術“獣闘”を父や劉から習い、自分を鍛えていく。
中等部に入ってから獣人の姫シルフィと、死神の姫ミリアの二人と出会う。シルフィと話す劉を見て、自身の想いが解らないまま、その場から逃げ出してしまう。逃げ出した時にウィルバーと出会い、助言をされる。
真由美は覚えてないが、彼女が生まれたばかりの頃にウィルバーに育てられていた。しかし彼女が三歳の誕生日を迎える前日、自分に関する記憶を封印した。
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