そして伝説へ……
7/9
読書設定
目次
前へ
/
30ページ
次へ
あの無口無愛想顔のこゆい見た目怖そうな店員のおじさんが……、 微笑みながら、自分にそう言いました。 いつもの二倍以上のチロルチョコの個数を数え、 手渡す前にも、少しだけしか表情を動かさなかった店員さんの微笑み。 ……そのときまで、ろくに会話したことがありませんでした。 返答、自分は、 「……え、あ、そうですね」 それこそ、無愛想な返答しか出来ませんでした(´;ω; `)
/
30ページ
最初のコメントを投稿しよう!
43人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!