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石田「今度はなんですか?(-_-)」
ラブ「そんなあきれたような顔で言わないで下さい。やっとこさ、十ページ突破いたしました~」
パフパフ~
謎、井上、石田「…。(__)」
ラブ「あれ?またまた、どうしちゃったんですか?」
謎「さっきも言いましたよね。」
井上「レベル低すぎます。」
ラブ「だから、小さな事から…。」
石田「小さすぎますよ!」
ラブ「まだ最後まで言ってない…。´Д`」
石田「こんな著者で終結に向かえられるのだろうか。」
井上「本人の前でそれは…。」
ラブ「大丈夫ですよ。ちゃんと終結に向かわせますので。」
謎「こんな不安定な作品ですが、どうぞ最後まで温かく見てやってください。」
石田「お願いします。読んだら井上を思う存分殴らせてあげますので。」
井上「なんで俺が殴られやなあかんねん!」
石田「お前のせいで苦しむ人が出るから。」
井上「でえへんわ!ま、出るとしたらあまりに美しい演技に見とれる天使達が恋の病に苦しむぐらいかな。」
石田「さん、はい」
謎、石田「♪あなたが私たちにくれたもの~言葉になら無い不快感~」
井上「2人してはもって歌うな!」
ラブ「こんな賑やかな皆とやっていきます。よろしくお願いしますね。それでは、このあとのストーリーをお楽しみください!」
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